~メールで送ってください!!~

 

 

ある仕事でとんでもなく大きなミスをやらかしてしまった時の事である。

 

すぐにでも飛んで行って対面で謝罪と対処を説明したいところではあったが、

先方の都合もあるので、

取り急ぎ電話で説明しようとした時の事である。

 

話半ばで

「メールで送ってください!!」

 

とご立腹の様子。

 

 

それで済むのであればこちらも楽な話なのだが、、、

誠意が無さすぎないか?

 

 

 

確かにメールというのは便利である。

 

有名某氏のコメントで

「人の時間を奪うので電話をしてくるやつとは仕事しない」というのもあった。

しかしながら、それは個人同士の信頼関係があってこそ

役に立つツールだと認識している。

逆の立場で、その信頼なくして

難解な仕事をメールで振ってくる人もいるが、

そういうのは見ていないという事にしている。

 

このような話、

「できる人」は皆分かっているはずである。

電話でもなく、直接のコミュニケーションが

いかに大切であるかを。

 

 

WEBやメールだけで完結できるような仕事は、

もはや人間が介する必要が無い。

Amazonなどが良い例で

決済までの手続きで全く人は介在しない。

もはや自動販売機さながらである。

そういう仕事のやり方は今後

機械にとって代わるので人は必要なくなるだろう。

 

 

我々の仕事は難しい(面白い)案件になるほど、

直接会って話さなければいけない事が多い。

その温度とテンションを感じないと人は真剣に動かない。

もちろんオンラインツールも駆使するが、

あくまでも前述の信頼関係がある上での話である。

 

 

大事な案件で対面出来ない場合はメールだけでは無く電話を沿える。

至極あたり前の話だと思うのは自分が古いのだろうか。

 

 

 

End.

 

posted by K. Ichikawa