WHAT’S “IGUSA RUG” ?

さらりと涼しく、座っても、寝そべっても気持ちいい。
日本の定番ラグ「たたみ」。

心地いい肌あたりとすがすがしい香り、不思議と穏やかな気持ちになる質感。
そんな「たたみ」は古くから日本の生活に馴染んできました。
しかし、今ではどの家にも和室があるとは限りません。

BasShuが求めたのは、ソファに合わせられるデザイン。
洋室で使ってほしいという想いから辿り着いたのが、
国産のい草(いぐさ)を染めて織り上げた、「たたみ」の良さを活かすラグ。

それが「IGUSA RUG」です。

 

熊本県八代産のい草のみを使っています

実はホームセンターなどで売られているい草製品の多くが中国産です。
日本古来の「たたみ」ですが、今では中国産のい草に頼って作られています。
弾力・色ムラ・経年変化、どれをとっても国産には敵いません。

BasShuは国産の、それも”八代産”にこだわります。
昔から日本一の産地として知られる八代のい草は、
その地形からい草栽培に適しているので、水分含有量が多く、ハリとしなやかさが特徴です。

「八代産のい草だからこそ使いたい」
IGUSA RUGがふわふわと心地よいのはこのためなんです。

 

福岡の老舗がつくっています

IGUSA RUGは、明治19年から畳表(たたみおもて)作りに携わってきた筑後の老舗
「池上彦太郎商店(現:イケヒココーポレーション)」の職人によってつくられています。

天然素材のい草は、太さや長さが一本ずつ異なるため、加工には熟練の技が必要不可欠。
「蒸す」「染める」「織る」という行程すべてに、
伝統に裏打ちされた技術と、熟練の職人たちのカンが生きてきます。

い草の固体差や加工時の温度・湿度を見極めて、いつでも高い品質を保っているのです。
織る工程では余分な負担をかけないよう、織機につきっきりでゆっくりと織り上げるため、
1台で1日にわずか5〜6枚しか生産できません。

この職人たちの手間と技術こそが、
IGUSA RUGのクオリティであり、存在感なのです。

 

い草本来の生成色を大切にしています

IGUSA RUGのデザインには、どの柄にも必ず生成色をつかっています。

染めていない自然なままの、い草本来の色を取り入れることによって、
古いものからインスピレーションを得たデザインは
新しくもどこか懐かしい涼しげな雰囲気に仕上がりました。

IGUSA RUGの色柄は
プリントではなく、伝統の技術に裏打ちされた「先染め」によるものです。

そこに生成色が加わることで、味わい深い表情が生まれ、
どこから見ても奥行きのあるデザインになっています。

画像出典:http://igsa.jp/