ミリタリーダッフルバッグをリメイクしたようなイメージで作ったKHAKIのクッションカバー。
ハードな洗いをかけて帆布ならではの生地の凹凸やステッチのアタリを出しました。
タフな存在感がインテリアにアクセントを加えてくれます。

風合い豊かな岡山の帆布を採用

２種類の異なる帆布を採用し、ダッフルバッグをリメイクしたような雰囲気に仕上げました。
唯一無二の風合いはどちらも岡山メイド。

ファスナーへのこだわり

ヴィンテージのような雰囲気に合わせて、クッションの入れ口にはアンティークゴールドのYKKファスナーを。

部屋に馴染む風合い

KHAKIシリーズの商品は、縫製後の洗い工程にこだわっています。
厚手の生地をガシガシ洗うことで生まれる表情には深みがあり、届いたその日から部屋にすっと馴染んでくれます。

[KHAKIシリーズについて]

LAのマーケットでふと目にとまった一枚のミリタリージャケット。

古さを感じさせない不思議なカモフラージュ柄に見入っていると、それは英国パラシュート部隊のものでDenison Camo(デニソン カモ)と呼ばれる柄だよと店主が教えてくれました。

そこから着想が膨らんでいったこのシリーズ。
岡山産の帆布にガシガシ洗いをかけたり、リネン生地にステンシルプリントを入れたりして、BasShuらしいアイテムに仕上げました。