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大地 須之内 著11月 30, 2022
ご無沙汰しております。 BasShuの須之内です。 今日はBasShu店舗での初イベントの告知になります。 BasShuが好きな方の中にはすでに知っている方も多いんじゃないでしょうか?【CULTURE BANK】60'S GI GLASSESのPOP UP イベントを、今週末12/3(土)、12/4(日)の期間限定にて開催させていただきます! 【CULTURE BANK】60'S GI GLASSES×鯖江職人 POP UP EVENT 開催日時 2022年12月3日(土)-12月4日(日) 開催店舗 BasShu 都立大学店 〒152-0023 東京都目黒区八雲1-5-19-1F TEL: 03-6421-2835 E-MAIL: info@basshu.jp 【イベント内容】 歴史的にも貴重な【60年代のDEAD STOCKのリム】を、世界に誇るメガネの産地「鯖江」にて品質チェックと検査し、検査に通ったリムのみを日本国内で調整・最終加工を行い製作。 大切な歴史的資料を、日本が世界に誇るメガネの産地「鯖江」にて仕上げた貴重な一品。 サイズもいろいろございますので、直接手に取り、質感を感じながらお選び頂ける貴重な機会はなかなかありません。 開催はBasShuの直営店、今週末2022.12/3(土)と12/4(日)の2日間限定での開催を予定しておりますので、お時間ございましたら是非お立ち寄り下さい。 メガネとしてもサングラスとしても、皆様に是非おすすめしたいアイテムです。 ※当日は試着のみ、購入は、オンラインでの購入となります。 ロサンゼルスで発見された1960年代のGI GLASSESのリムを、世界に誇るメガネの産地「鯖江」にて品質チェックと検査し、検査に通ったリムのみを、日本国内で調整、最終加工を行いました。 リムは、アメリカ製のDEAD STOCK/デッドストックで、歴史的な一時資料。 大切な歴史資料に、復元不可能な加工は一切せず丁寧に仕上げています。 今回のイベントでは、そんな貴重なメガネを集め、店頭にて試着会を開催させて頂きます👓 なかなか見ることのない貴重な品々。 是非この機会にご体感ください。 ※当日は試着のみ、購入は、オンラインでの購入となります。 GI GLASSESとは? 軍用語で使われる【GI】とは、アメリカ陸軍の兵士の俗称。 官給品"GOVERNMENT ISSUE"の略語として、用いられています。 目の悪い兵士たちに向けて、国が指定した量産されたモデル。 当時、アメリカを代表する一流メガネメーカーが、生産を担当していました。 American Optical(アメリカンオプティカル)や、SHURON(シュロン)、Bausch&Lomb(ボシュロム)、Harlequin(ハーレクイン)、USS(United States Safty Service.co)、Rochester Optical(ロチェスターオプティカル)、HALOなど。 今回のGI GLASSESは、60年代のベトナム戦争時に生産されたもので、それ以前のワイヤータイプのフレームから、セルロースアセテートに変更となった、歴史的に貴重な資料です。 このクリアグレーのモデルは、1968年に生産が数量となり、コレクターズアイテムとしても高い人気を誇ります。(68年以降は、ブラックに変更になっていますが、在庫として残っていたものは、そのまま支給されていたそうです。) 未使用のデッドストックの場合、5万円前後、状態が良いとそれ以上で取引されてるそうです。 【CULTURE BANK】 私たちは、人類の歴史の中で生まれてきた文化に敬意を払っています。 【CULTURE BANK】は、放っておけば失われてしまう文化遺産の価値の見える化を行い、その資産を人に引き継ぐことで、保護環境を作るプロジェクトです。 今回のポップアップで、ご試着いただけるモデルは、下記のモデルご用意させていただきました。 model:GI GLASSES type:WELLINGTON size:S,M lens color:GREEN...